よくある質問

ホワイトニングでのよくある質問

ホワイトニングの効果は何度も受けると変わりますか?

最初の施術が最も変化が大きく、その後は徐々に変化が小さくなっていきます。ご希望の白さを実現するためには、最初のホワイトニングでお感じになるよりやや多い回数が必要ですが、回数を重ねれば白さが増していきます。

ホワイトニング前のクリーニングをしなくても大丈夫ですか?

クリーニングで歯の汚れを落としてからの方がホワイトニングの効果が高くなります。また、汚れは均一に付いているわけではないので、落とさないままホワイトニングをしてしまうと色むらが出やすくなります。当院では、クリーニングとホワイトニングの同日施術を受けられますので、別日のスケジュールを作らなくても大丈夫です。

むし歯があるとホワイトニングは受けられませんか?

虫歯があった場合、治療してからのホワイトニングをおすすめしております。カウンセリングの際に仕上がりなども含めてご相談ください。

矯正中のホワイトニングは無理ですか?

マウスピースタイプの矯正装置をお使いの場合は、問題なくホワイトニングを受けられます。オフィスホワイトニング、ホームホワイトニングの両方が可能です。
ブラケットとワイヤーを使った矯正治療の場合、表側に装置がある場合にはホワイトニングをすることはできません。裏側に装置がある舌側矯正では、オフィスホワイトニングが可能です。

歯ぐきが下がっていますが、ホワイトニングに問題はありませんか?

歯ぐきが下がっていてもホワイトニングはできます。ただし、歯の根が露出していると薬剤がしみて知覚過敏のような症状を起こすことがありますので、カウンセリングの際に確認し、しみるのを防ぐ薬剤の塗布などをご提案しています。

インプラントでのよくある質問

他院で「骨が不足しているからインプラント治療は無理」と言われました

インプラントでのよくある質問インプラントは顎の骨に埋入して固定させるため、顎の骨が細い・高さが足りない、量が少ないとインプラント治療が難しくなります。ただし、そういったケースでも、当院では骨造成などを行うことでインプラント治療を可能にしています。他院で断られた方もご相談ください。当院は再生医療認定機関と厚生労働省から認められています。

インプラント治療の安全性が気になります

当院では歯科用CTによる精密な診断、インプラント解析診断システムで行うシミュレーション、サージカルガイドの使用などにより、安全で緻密なインプラント治療を行っています。当院の院長は国際インプラント学会認定医であり、大学病院などで高度なインプラント治療を多数経験してきていますので、安心して治療を受けていただけます。

むし歯があってもインプラント治療は可能ですか?

むし歯や歯周病がある場合には、その治療を終えてからインプラント治療が可能になります。当院ではカウンセリングの段階でむし歯や歯周病が発見された場合、その治療を優先して行っていきますが、その時の状況に応じて適切に判断していきます。インプラント埋入は外科手術ですから、むし歯や歯周病で細菌が多い状態のまま行うことはありません。

インプラントの手術時間や治療期間が気になります

治療期間は、骨造成の有無、骨や歯肉の状態などにより大きく異なります。インプラント体の埋入手術はご来院からご帰宅まで数時間程度であり、入院の必要はありません。

院内感染が心配です

当院ではオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)や超音波洗浄機などを導入して使用する器具を洗浄・殺菌して密閉し、患者さまごとに殺菌されたものを使っています。また、インプラント手術は専用の手術室を用い、術衣なども消毒されたものを着用し、手袋など使い捨てできるものはすべてディスポーザルなものを使用しています。また、口腔外バキュームを完備するなど、院内感染リスクを徹底的に排除し、院内の清潔を保っています。

インプラント治療には保証制度がありますか?

当院では3年以内の作り直しは無料、10年以内の作り直しの場合には患者さまのご負担1割という保証制度を設けています。ただし、定期検診を6ヵ月に一度、受診していただくことなどの条件があります。

インプラントを長持ちさせるためには何が必要ですか?

歯科クリニックで定期的に検診やクリーニングを受けて、毎日丁寧に歯磨きななどのホームケアをすることが重要です。そのために正しいブラッシングの方法やデンタルフロス・歯間ブラシの使い方を身に付けましょう。

インプラントはどのくらい持ちますか?

定期的な検診や日々のホームケアといった適切なメンテナンスを続けることで、10年以上使い続けることも可能です。口内の状態に大きく左右されるため、適切なメンテナンスを続けましょう。

インプラントは一生使い続けることができますか?

インプラントを長持ちさせるためには、メンテナンスが不可欠です。日々の正しい歯磨きなどのホームケアや定期的な歯科検診を怠るとインプラント周囲炎を起こして抜け落ちてしまう可能性がありますのでしっかりメンテナンスをしていきましょう。

インプラントの費用はかなりかかりますか?

インプラント治療は保険適用にならないためすべて自費診療になり確かに高額です。そのため、当院ではお支払いに各種クレジットカードの分割払いやボーナス払いなどのご利用ができるようにしています。また、デンタルローンもお取り扱いしています。
また、インプラント治療の費用は医療費控除の対象となる場合がありますので、領収書は必ず取っておくようにしてください。療費控除の対象になった場合には、確定申告で支払った所得税の一部が戻ってきます。

セラミック治療でのよくある質問

セラミックの歯は、どのくらいの期間使用できますか?

セラミック治療でのよくある質問素材としては半永久的に使用することができます。ただし、噛む力が強く、歯ぎしりや噛みしめの癖がある場合、欠けやヒビなどが生じる可能性があります。こうした癖がある場合、当院では就寝時のマウスピース着用をおすすめしています。マウスピース着用は、他の天然歯へのダメージも軽減してくれます。また、当院ではセラミック治療に保証期間を設けており、その期間内であれば無償で再製作しています。
なお、当院では治療の際に拡大して精度を上げ、むし歯や歯周病リスクを軽減させています。

セラミックの歯は、変色することがありますか?

コーヒー・紅茶、赤ワイン、タバコなどによって表面に着色することはありますが、吸水性がないため内部に色素が入らず変色することはありません。

銀歯が気になっています。白い自然な歯いできますか?

銀歯の詰め物や被せ物をセラミック素材のものに取り替えることが可能です。周囲の歯に合わせた微妙な色調も再現できます。透明感があるのでとても自然な見た目を実現できます。ホワイトニングをお考えの場合には、あらかじめご希望の色に仕上げておくこともできますので、お気軽にご相談ください。

むし歯治療で神経を抜いてから歯の色がくすんできました。神経がなくてもセラミックで白い歯になれますか?

神経を抜いた歯は酸素や栄養素の供給が経たれるため、色が黒ずんできます。セラミッククラウンを装着することで、そうした歯の白さを取り戻すことができます。根の部分に炎症による痛みや病変がある場合には、先に根管治療を受けてからセラミッククラウンを被せることになります。
なお、セラミッククラウンは、精度の高い治療が可能ですので、自然で美しい歯を取り戻せるだけでなく、むし歯や歯周病リスクを軽減させることができます。

一番上に戻る
無料インプラント相談無料インプラント相談 TEL:04-2907-1188