もともと人は日常的に自然界から年間１，５ｍSv(日本人の場合）程の放射線を浴びています。
歯科用レントゲンの放射線量は一回で約０．０１mSv、
大きいレントゲンで０，０３mSvです。
しかも歯は子宮かられているため影響は全くないといっても差し支えありません！
（放射線医学総合研究所調べなどによる）
ちなみにブラジルの自然界からの年間被ばく量はは日本人の６倍以上の１０mSvです。
日本人から比べると、かなりの量の被ばくがありますが、
皆さん、普通に生活しております。
それから考えても、歯科のレントゲンは全く問題ないと考えられます。
しかしながら、当然気にされるのが人間というものだと思います。
ありり歯科クリニックででは、基本的に妊婦さんには
レントゲンを撮影しない治療法を考えております。
撮影するときは患者様が望んだ時だけです。
ご安心ください。
今日の自分よりも、明日の自分の方が進歩できるように今日もベストを尽くします。
