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2025.02.24

伊能忠敬記念館に行って来ました

昨日、千葉県にある伊能忠敬記念館に行って来ました。 皆さんもご存じだと思いますが、伊能忠敬は今から200年前以上前に 歩いて日本地図完成させた人です。 前にも書いたと思いますが、 あいり歯科クリニックの開業当初から通院してくれているWさんがいました。 Wさんはその当時70歳を過ぎていたと思いますが、 会社の社長さんをしながら、大学と共同で研究をして論文を発表しているような人でした。 私が、学会に参加して勉強したり、講演したり、執筆したりしているのを 知っていたからだと思いますが、ご自分で書いた論文などをよく私に持って来てくれていました。 論文を見ても、分野が違うので、書いている内容は詳しく理解できませんでしたが、 70歳を超えて、講演や論文を執筆し、精力的に頑張っているWさんをみて、 いつも元気をもらい、頑張れと励まされている感じがして嬉しかったと記憶しています。 今から8年くらい前、その当時私も、講演や執筆をしていましたが、 これから講演などをこのまま続けていくのかどうかなどを考えて、どうしようかと行き詰っていた時でした。 Wさんはそのことを、知ってか知らずか、伊能忠敬記念館に行ってきたよとパンフレットを持って来てくれました。 パンフレットを読むと伊能忠敬は50歳を過ぎてから、日本全国を測量して歩き、と書いてありました。 その当時私は49歳、200年以上前の人が、私と同年代で、20年ぐらいかけて日本全国を測量して歩いて、 日本地図を完成させたのかと感動を覚えたのを記憶しています。 それを見て、私のちっぽけな悩みは吹っ飛び、今の私にできないことはないと思わせてくれました。 そのようなパンフレットを持って来てくれたのは、後にも先にもあの一回だけでした。 そのパンフレットは今も私の机の上に置いてあります。 そして、それから今まで、講演、執筆をつづけて、 OJの常任知事など、重要なポジションを頂けるようになりました。 OJの理事会などに参加して、診療を休むより診療をやれと、お叱りを受けるような気がしますが、 医学的根拠のない講演などできないので、執筆や講演まで、 多くの本を買って読んだり、動画を購入して見たり、大学の図書館に行って本を借りたりと莫大な時間勉強し、お金も使います。 そのような準備をして、日本中の先生に講演して教えていくわけですが、 この勉強により、今まで、点でしかなかった知識が、線となってつながっていき、 そういうことだったのかと理解が深まり、技術が急激に伸びるのを感じ、 結局は私の技術の進歩になり、患者様に貢献していると感じます。 今年も、3月に発表、4月に講演、7月に実習付き講演が控えていて、 その準備のためにやることが多く、若干行き詰っていましたので、 伊能忠敬記念館に行って、気持ちをリフレッシュさせようと思い行ってきました。 ここ、2年ぐらいWさんは来院していませんが、元気にしているといいのですが。 今日の自分よりも、明日の自分の方が進歩できるように、今日もベストを尽くします。 あいり歯科クリニックでは、入間市を中心に、所沢、飯能、川越、狭山、埼玉県全域、 東京などから多くの患者様にいらしていただいております。 歯周病治療、インプラント治療、審美治療、矯正治療、かみ合わせ治療などを駆使して 患者様にベストなプランから、患者様のニーズに合わせた治療プランを提供させていただき、 一生、ご自分の歯でおいしい食事ができるように心がけております。 あいり歯科クリニック 理事長 毛内惟雄
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